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〒787-0450
高知県土佐清水市三崎字今芝4032-2
TEL.0880-87-9590
FAX.0880-87-9595
geopark@tosashimizu-geo.jp
水中写真家や干物研究家としても活躍する足摺海洋館SATOUMIの新野館長が土佐清水にやってきてから夢中になっているのが、『姿寿司』。新野館長と姿寿司の出会いのエピソードやお気に入りの姿寿司を教えてもらった。
青鯖的読書案内では、自然や科学、風土をキーワードに外の世界と内部をつなぎ、知覚を広げてれる本をご紹介。今回紹介するのは、「認識の世界を広げてくれる科学のよみもの」。書を持ち野へ出よう。
聞き手 作田、今井(国立公園✴︎ジオパーク推進課)
長年、地域でのウミガメの調査や保全活動を精力的に行っているウミガメの第一人者の溝渕幸三さんへのインタビュー。現場をずっと見てきた溝渕さんだから知っている貴重なウミガメのお話が満載。
9月のイベント&企画展『ウミガメ入門』にあわせて、ウミガメに関わる人たちへのインタビューをお届け!第1回は、9月5日のイベントでお越しいただく、斉藤先生と学生さんお二人のインタビュー。知れば知るほど、奥が深い、ウミガメの世界。その世界に足を踏み入れてしまった研究者たちのお話です。
作田 愛佳
アカウミガメの産卵場所でもある竜串の桜浜。 産卵が確認されてから、赤ちゃんたちの旅立ちまでを追った観察記録。 ますますカメが好きになる!
茂木 みかほ
2020年7月18日にリニューアルオープンした新•足摺海洋館SATOUMI。 旧館の閉館を間近に迎えた昨年12月に、海洋館を支えてきた飼育係の大ベテランの下田さんにこれまでの印象深いできごとを語ってもらった。
足摺半島の先端の限られた集落でのみ食べられてきた「つわ寿司」。 その中でも松尾のつわ寿司はミニマムに繊細に進化してきたらしい。 松尾のつわ寿司のことを、「松尾さえずり会」のかあさんたちに教えてもらいました。