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お知らせ

2018年度土佐清水ジオパーク構想学術研究支援事業

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土佐清水ジオパーク構想では、エリア内の学術資料の蓄積やジオパーク活動の活性化を図るため、エリアにおける調査・研究を支援しています。平成30年度(2019年度)には、5件の事業を採択しました。

平成30年度学術研究助成事業 成果概要



将来の南海トラフ巨大地震を見据えた1946年南海地震の土佐清水における地震建物被害に関する調査研究

高知工業高等専門学校ソーシャルデザイン工学科まちづくり・防災コース
准教授 池田 雄一


1946年南海地震の土佐清水における建物被害に関する文献調査、当時の南海地震に遭遇された方々への聞き取り調査を実施する。これをふまえて、現状の土佐清水市の建物分布とその地盤状況を調査し、将来発生する可能性が高い南海トラフ巨大地震への土佐清水の地震建物被害への対策・備えを目的とする。
研究の成果概要(PDF)


土佐清水八景・三十六景・八十八か所の選定とそのプレゼンテーションからスタートする観光・地域づくり

高知工業高等専門学校ソーシャルデザイン工学科まちづくり・防災コース
准教授 三橋 修


土佐清水八景・三十六景・八十八か所候補を現地調査によりリストアップして、選定する。ジオパークプレゼンテーションを土木・建築的側面から検証して土佐清水八景・三十六景・八十八か所のプロモーションデータ作成、及びプロモーションを行う。
研究の成果概要(PDF)


四万十海底谷における栄養塩供給と基礎生産および動植物プランクトンの分布に関する研究

高知大学総合研究センター海洋生物研究教育施設
准教授 齋藤 知己


四万十海底谷での沿岸湧昇による土佐湾西部浅海域・足摺岬周辺海域への栄養供給が、その基礎生産の維持・向上に果たす役割と海洋生態系における基礎生物である動植物プランクトン・魚類の分布に及ぼす影響を明らかにすることを目的とする。
研究の成果概要(PDF)



高知県土佐清水市における津波浸水履歴の解明

筑波大学生命環境科学研究科地球科学専攻
嶋田 侑眞


低地の地下堆積物を観察することにより、高知県土佐清水市における過去の津波浸水履歴を明らかにする。
研究の成果概要(PDF)



土佐清水ジオパークにおける外国人観光客に関する調査

東京経済大学
教授 カレイラ松崎順子


土佐清水ジオパーク構想にある足摺岬などの観光地や周辺のホテル、レストランの英語のレビュー分析を行い、外国人観光客がどのように土佐清水ジオパーク構想を評価しているのか、さらに、改善点はどこにあるのかなどを明らかにしていく。さらに、それらの結果をもとに現地調査を行い、土佐清水ジオパークにおける外国人観光客誘致対策に示唆を与える。
研究の成果概要(PDF)

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